かづきれいこさんに学ぶこと |
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かづきれいこさんに学ぶこと
かづきれいこさんは数年前からテレビ番組に出演して、知らない人がいないくらい有名になりましたね。
かづきれいこさんのプロフィールを上げておきます。
大阪生まれ。歯学博士。REIKO KAZKI 主宰。
医療機関と連携し、傷ややけど痕のカバーや、それにともなう精神のケアをおこなうリハビリメイクの第一人者。
リハビリメイクを通じて、多くの人が抱える「顔」の問題にメンタルな面からも取り組むフェイシャルセラピストでもあり、またその養成にも力を注いでいます。
また、メイクの価値を高めるために企業、病院、大学、学会、公共団体などで講演活動を実施しています
「自分を飾るため」のメイクではなく、「自分を元気にするため」のメイクがかづきメイクの基本理念です。
「顔と心と体」はつながっていると思いませんか?まわりから見たら昨日と変わらなくても、
自分が気に入らなければその日一日の気分は最悪ですよね。
悲しいことに、年齢を重ねるごとに『今日はキレイ』の日は減ってきます。
そこで、すべての女性が毎日「キレイ!」と言えるように「今日もがんばろう!」って思えるように
メイクの力(ちから)を借りて、自分の顔を好きになって欲しいのです。
女の人にとって、自分の顔を好きでいることって、心の健康のためにすごく大事だと思います。
かづきれいこさんの言葉で「いいな~」と思うのが、
「いつものメイクにちょっとした工夫を加えるだけで、すべての女性はもっともっと輝きます。
特別な化粧品も、長い時間をかける必要もありません。」
というところでしょうか。
「ちょっとした工夫」で、よりきれいになれるんですね。
かづきれいこさんは、たしか53歳くらいだったと思いますが、おきれいですよね。
きれいな方が仰っていることは、信用できます。
私は、かづきれいこさんの元で勉強された講師の方にマッサージ法やメイク法を習ったのですが、
ほんとに、ちょっとマッサージをすると、顔が変わるのです。
不思議でした。
テレビで、「血流マッサージ」というのをやっていますが、
実際に「血流マッサージ」をしているのを間近で見たのですが、
ほんとに、顔がスッキリします。
特に、顔にたるみの出ている人ほど、老廃物が流れるので、顔がスッキリするみたいです。
かづきさんは、37歳からメイクなどの勉強を始めたらしいですから、
美しくなるのに、遅すぎることはないのです。
やはり、「勉強することが大切だ」とこの前の「徹子の部屋」で仰っていました。
どんどん勉強して、きれいになりましょう。
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